もかとの生活☆
 
書籍では知れないことを中心に書いております。
 



もかとの生活

小さいころの性別判断

一般に小さなうさぎの性別の判断は難しいとされていますが、獣医さんに見てもらったところそうでもないようです。おまたのところをおして筒状のものがでてきたらそれはおちんちんです。そうでなければメスです。あらかんたん。


1月18日(火)03:20 | もかとの生活 | 管理

トイレのしつけ

トイレのしつけは子供のときしか出来ない!と思い込んでいた私ですが、大間違いでした。ちっちゃな子はまだおトイレを覚えるのは難しいそうです。トイレのしつけは大人になってから。でも、おしっこの臭いをトイレにつけてなんども置いていたら自然に出来るようになりました。環境が変わったりすると(ケージ内外)うんちやおしっこが一時うまくいかないことがあるようです。気長に待ちましょう。なかには移動などがおおいうさぎさんだと、おとなになってもうんちを色んなところでしてしまうこも居るようです。


1月18日(火)03:16 | もかとの生活 | 管理

抱っこうさぎにする野望。

抱っこうさぎにする方法
ケージを高いところにおいて、うさぎさんが自分で出入出来ないようにします。ケージから出すときは、右手でお尻を包み込むように持ちあげておなかの下を左手で支えます。(右利きの場合)そしてケージに戻したときは怖かったね、ごめんね、という意味でおやつなどを手から与えましょう。おやつはそのときしかあげないようにすると良いらしいです。(かわいそう)無理はいけません。嫌がって抵抗したら暴れます。うさぎにとってはそうとうな体力を使って暴れるのだと思います。ですから、あとはそっとしておいてあげてください。獣医から「この子は鑑賞用だから、」といわれましたが、そうとも言い切れないようです。もっとコミュニケーションをとってあげるのがうさぎさんにとって幸せにあたるのかもしれません。・・・と聞きました。だから家のうさぎは抱っこ嫌いなのでやってみました。暴れた・・・



1月18日(火)03:08 | もかとの生活 | 管理

スキンシップ

うさぎをどれだけ撫でたかで、だっこできるかできないかが決まるそうだ。それが100%そのとおりではないとおもうが、頭からお尻にかけてつつみこむように撫でてあげるのは、うさぎにとってはしあわせなことみたいだ。ケージの中で撫でてあげたり、遊んでいるときに沢山撫でてあげる。そうすることによって絆が深まります。もかはだんだん頭に触れるとじっとするようになってきたんです。キモチよさそうにしてる。それまではなかなかじっとしてくれなかったけど。うさぎと仲良くなるには時間がかかる。繰り返し教えると効果が高いようだ。でもなでるのはほどほどにしないとうさぎはいやがりますよ。ショップではたくさんちょっかいだしてあげてといわれました。(でもやりすぎはストレスの元。)


1月18日(火)02:59 | もかとの生活 | 管理

うさぎの食事

どうしてうさぎ専門店のうさちゃんたちはこんなに毛並みがいいの?むちむちしてるの・と疑問を抱いてました。毛のつや、むちむちしたからだ。その違いは餌にあったのです。もちろんうさちゃんが元気で健康だということは大切ですが、与えるペレットでうちのもかは毛がふわふわのからだむちむちになりました。ある専門店でこうさぎには牧草は一日一掴みくらい、ペレットを中心にあげて、と教わりました。牧草を多く摂取すると栄養が吸収されにくくなるそうです。でも、成長期を過ぎ大人になれば牧草を与えることは体に良いです。ぜひあたえましょう。ホーランドロップはネザーランドドワーフの2倍の量の餌をたべるので、たいへんです。お勧めのペレットはheinold社のウールフォーミュラ。


1月17日(月)21:15 | もかとの生活 | 管理


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